皆さん、こんにちは!
今回の記事では、ゲーマーやAPEXプレイヤー、競技プレイヤーの皆さんに向けて、
新スクリムARCAについてご紹介します。ARCAとは、
UUUM株式会社とRAGE(レイジ)が主催している競技イベント(スクリム)です
スクリムとは、スクリメージという言葉が由来となっており、
競技プレイヤー同士が実力を競い合う練習試合のことを指します。
ARCAでは、プロプレイヤーたちと一緒にプレイすることができる絶好の機会となっています。
参加方法
ARCAへの参加方法は、以下の手順で行うことができます。
1,ARCAへの登録
まずARCAのWEBサイトへ行きDiscordの招待を受けましょう
ARCAのWEBサイトから最初にDiscordへのアクセスが必要とでますので
下記リンクからDiscordへアクセスしましょう。
Discord登録がまだの方は必ず必要ですので登録しましょう
2,ARCA専用Discordへアクセス
アクセスすると参加目的を聞かれますので参加目的を選択してください
次にサーバールールの同意を求められますので※必ず確認した後に完了ボタンを押しましょう。
ここまでがDiscordでの設定になります
3,WebサイトとDiscordのアカウント紐づけ
Discordでの設定まで終わったら次はWebサイトでの紐づけです
再度Webサイトに戻り右上のDiscordログインをクリック
するとこのような画面に飛びますので、右下の認証ボタンをクリックします
このような画面に行けばログインは終了となります
つぎにチームの作成の仕方です
4,チーム作成の仕方
登録が終わりましたら左上の【チーム作成/管理】をクリックしてください
このような画面に飛ぶので、Nameにチーム名,Tagに略称をいれてください
例:Name : Game Stage Tag : GS
チーム作成ができたらメンバーを招待していきます
5,メンバー招待
再度、【チーム作成/管理】をクリックして以下の画面にいきましょう
この画面に移動したら左下の【チームメンバー招待】をクリックしましょう
招待したいユーザーを選択をクリックして、チームメイトを探しましょう!
現状検索機能がないためドロップリストのなかから自力で見つけるしかないのが
少し手間がかかってしまうところです。
6,スクリムに参加
チームメイトの登録が終わったらWEBサイト上部の【試合予定/エントリー】をクリック
画像の箇所に日程や時間など記載されたボードが張り出されますのでそのボードの
エントリーボタンをクリックしてください。
クリックできたら、エントリー完了です
※2023年9/19日現在個人でのキャンセルや、
名前検索機能が未実装ですが今後追加されていくようです
今後実装予定の内容
・参加者個人によるエントリーの取り消し(キャンセル)機能
・参加者個人による助っ人招待機能
・チーム招待時の名前検索機能
・グループアナウンスの自動更新
・空き枠募集時の自動募集機能
などが実装予定のようです。ユーザーの声を聴きながら便利になるように調整してくれています
参加の際の注意点
ARCA(アルカ)に参加する際には、以下の注意点や初心者が
気をつけるべきことに留意してください。
1,ルールの把握
ARCA(アルカ)では、競技のルールが定められています。
参加する前に、ルールをしっかりと把握しておきましょう。
特に、禁止されている行為やルール違反のペナルティについては、注意が必要です。
2,フェアプレイの心掛け
ARCA(アルカ)では、フェアプレイが重視されています。
相手プレイヤーや他のチームへの敬意を持ち、公平な競技を心掛けましょう。
不正行為やチート行為は厳しく禁止されていますので、絶対に行わないようにしましょう。
3,コミュニケーションの重要性
ARCAでは、チームプレイが求められます。効果的なコミュニケーションを取ることで、
チームの連携がよりスムーズになります。マイクを使って声を出すことや、
重要な情報を共有することを心がけましょう。
4,継続的な練習と向上心
ARCAでは、トッププレイヤーとの競争が待っています。自身の実力を高めるためには、
継続的な練習が欠かせません。日々のプレイを通じて、自分の弱点を見つけ、
改善する努力を怠らないようにしましょう。
ARCAへの参加は、APEXの競技プレイヤーにとって大きな成長の機会となります。
注意点や初心者が気をつけるべきことを守りながら、積極的に参加してみてください。
素晴らしい競技体験が待っています!
まとめ
ARCAには参加することで得られるメリットがありますが、デメリットも存在します。
参加までのハードルの高さや競争の激しさ、プレッシャーやプレイ時間の制約、
プラットフォームの制限などが考慮しなければならないポイントです。
競技プレイヤーとしての目標や環境に合わせて、
ARCAへの参加を検討することが重要になってきます
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